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足の痛み

このような足の症状は
ありませんか?

このような足の症状はありませんか?
  • 「立つ」「座る」「歩く」「足を組む」時に、足の付け根が痛くなる
  • 足の付け根に違和感を生じる、だるい
  • 起床時に足の痛み・こわばりが起こるが、時間が経つと落ち着く
  • 足の付け根に痛みがある、痛みがだんだん強くなる

など

足の痛みを起こす主な疾患

足関節捻挫

足関節捻挫とは、スポーツや転倒などによって足関節に大きな力がかかり、関節を支えている靭帯や関節包、軟骨が損傷することです。
スポーツのほかに、階段からの転倒などで起こることが多いです。正式な診断では、靭帯損傷と表記されます。

痛風

痛風とは、血液中の尿酸値が上昇することで、関節に尿酸の結晶が蓄積し、激しい痛み(痛風発作)が起こる疾患です。
痛風発作は足の親指の付け根に起こることが多いです。
痛風はプリン体を含む食べ物を多く摂取する方に発症しやすく、尿酸値が高いほど、尿酸値が高い状態の期間が長いほど痛風発作は起こりやすくなります。

足底腱膜炎

足底腱膜炎とは、「足底腱膜(かかとから足の指の付け根まで広がる繊維の膜)」に、陸上競技や球技などのスポーツや長時間の歩行・起立などによって過度な負担がかかることで炎症が起こる疾患です。
かかとを中心として足の裏に痛みが起こります。

扁平足

扁平足とは、「土踏まず」と呼ばれる、かかとと親指の付け根を結ぶアーチ構造(内側縦アーチ)が潰れて平らになっている状態です。
足のアーチ構造は、歩行によって足に加わる衝撃を吸収し、アキレス腱にかかる力をつま先に伝達する役割があるため、扁平足になると、歩行や起立によって足が疲れやすくなります。

成人期扁平足

成人期扁平足とは、靭帯の損傷によって起こる扁平足で、後脛骨筋腱(こうけいこつきんけん)が付着している内側のくるぶし周辺に痛みや腫れが起こることが多いです。
悪化すると、足関節が固くなってしまい、歩行障害や歩行姿勢の悪化によって腰痛や頭痛が起こることもあります。
インソールや装具の着用によって治療を行いますが、症状が改善しない場合や足の変形が強い場合は手術を行うこともあります。

幼児期扁平足

幼児期扁平足とは、関節や靭帯の発達が未熟な幼児期に起こる扁平足で、成長に伴って改善していくことが多いです。
幼児期扁平足の中には、先天性足根骨癒合症という足の骨がくっついてしまう疾患によって引き起こされていることにより自然には治らないものもあります。
先天性足根骨癒合症の場合は、歩行が不安定になる、歩き始める時期が遅くなることがあります。

アキレス腱炎

アキレス腱炎とは、「アキレス腱」と呼ばれるふくらはぎの筋肉とかかとの骨を結ぶ太くて丈夫な腱に、陸上競技や剣道などのスポーツによって負荷が繰り返され、炎症が起こっている状態です。
ふくらはぎからかかとにかけて痛みが起こります。

外反母趾

外反母趾とは、足の親指の付け根の関節(MTP関節)が変形し、親指が人差し指の方向にくの字型に曲がる状態です。
足の親指(拇趾)の周辺に痛みが起こったり歩行が困難になることがあります。
外反母趾は、ヒールやつま先の幅の狭い靴を履くことによって、足の親指が圧迫されて変形することで起こります。
また、外反母趾は靴の形に加えて、肥満や筋力の低下によって起こります。
また、扁平足や足の親指が人差し指より長いことによって発症しやすくなります。

足根管症候群

足根管症候群とは、何らかの原因で、内くるぶしにある「足根管」と呼ばれる、腱や動脈、静脈、神経が通るトンネルが圧迫されることで、足首や足の痛み、筋力低下などの症状が起こる疾患です。
主な原因は、足根管内のガングリオンや腫瘍です。
その他にも足根骨癒合症や足首の捻挫や骨折などの外傷、動脈硬化などが原因で生じることもあります。

モートン病

モートン病とは、足の指へと向かう神経が、足の指の付け根で圧迫されて起こる神経障害のことです。
足の薬指と小指に発症することが多く、痛みやしびれを起こします。
50~60代の女性に発症が多く、進行すると神経の周辺が腫れてコブ状になります(モートン神経腫)。

足の痛みでお悩みの方へ

足の痛みでお悩みの方へ足の痛みでお悩みの方は、骨の変形が関係している場合があるため、整形外科を受診しましょう。
骨の変形が関係している場合は、変形が進む前に治療を始めることが重要です。
また、足の疾患は痛みが治まった後のリハビリテーションが重要です。リハビリテーションでは、機能回復と再発予防を行います。
足の痛みにお悩みの方は、自己判断で放置せず、お早めに当院にご相談ください。