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手の痛み

このような手の症状は
ありませんか?

このような手の症状はありませんか?
  • 手が動かしにくい
  • 指がしびれる
  • 手がこわばる
  • 指が痛い
  • 手がしびれる
  • 手首が腫れている
  • 指が曲がって伸ばせない

手や指の症状を起こす
主な疾患

手根管症候群

手根管症候群は、何らかの原因で、手のひらにある「手根管」というトンネル状の空間で、指先の感覚や手の運動を司る「正中神経」が圧迫されてしまうことで、手指の痛みやしびれが起こる疾患です。
手首の使い過ぎや骨折、腫瘍が原因で起こると考えられています。
中年以降の女性に多く見られます。

ばね指(腱鞘炎)

ばね指は、指を曲げて伸ばす動作をするときに、指が弾くように動く状態のことです。
ばね指は腱鞘炎の一種で、指の使い過ぎによって腱鞘に炎症が起こり、指がうまく曲げ伸ばしできなくなります。
ばね指が悪化すると、指が曲がったまま戻せなくなります。

デュピュイトラン拘縮

デュピュイトラン拘縮は、手のひらの皮膚の下にある「手掌腱膜」が肥大し、その後縮小することで、手のひらから指にかけてしこりが発生し、次第に指が曲がってくる疾患です。
薬指や小指に発生することが多いです。
フランスの外科医のギヨーム・デュピュイトランにちなんで名づけられました。

ヘバーデン結節

へバーデン結節は、何らかの原因で、指の第1関節(DIP関節)の軟骨がすり減り、変形が引き起こされ、指が曲がったままになってしまう変形性関節症です。
関節の甲側に結節が生じ、複数の指に症状が起こります。
40代以上の女性に発症することが多いです。へバーデン結節は、根本的な治療法が見つかっていません。
近年では、研究によってエストロゲンの減少が関係していると考えられています。

ブシャール結節

ブシャール結節は、指の第2関節(PIP関節)の軟骨がすり減り、変形が引き起こされる変形性関節症です。
変形が進むと関節の甲側に結節を生じ指が曲がってきます。必ずしも痛みを伴うわけではありません。
ブシャール結節は、特に40代以上の女性に発症することが多いです。
似た症状を持つ疾患にヘバーデン結節がありますが、へバーデン結節は指の第1関節に症状が起こります。

突き指(槌指)

突き指(槌指)は、指先にボールなどが強く当たることで、腱や関節、骨などを痛める外傷の総称です。
重度の場合では腱が断裂してしまったり(腱性槌指)、骨折によって指の第1関節(DIP関節)が完全に曲がってしまい伸びきらなくなることがあります。
また、子どもの場合は、骨端線(骨が成長するために必要な成長軟骨)が解離してしまうことがあります。
突き指は、薬指・中指・小指の順に発症することが多いです。

手の痛みでお悩みの方へ

手の痛みでお悩みの方へ手や指に痛みを感じる場合は、整形外科を受診するようにしましょう。
手の疾患は痛みを放置すると、治療が長引いてしまうことがあります。
当院では、痛みが一過性のものか慢性的なものかを検査・診断し、結果に応じて治療方法を提案させていただいております。
痛みが強い時期は、痛みを軽減する治療を行い、痛みが落ち着いてきたら、理学療法士によるリハビリテーションを行い、機能回復と再発予防を行っていきます。